豊川用水次世代農業推進協議会について
令和6年7月2日、「ライフポートとよはし」において、当協議会の設立総会が開催されました。
令和6年7月2日、「ライフポートとよはし」において、当協議会の設立総会が開催されました。
ICTを活用した次世代型水管理の試運用を行っています。
スマホやパソコンで、ポンプや給水栓を監視・操作でき、電気料や管理労力の軽減、水の有効利用を図っています。
ICTを活用したほ場・水利施設の水管理自動制御システム - YouTube
農研機構が令和3年度「STI for SDGs」アワード優秀賞を受賞しました
★ICT基地局として事務所の電力安定供給と電気料金の軽減を行っています。
豊川総合用水土地改良区は、愛知県東三河地域の5市(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市)の農用地へ農業用水を供給しています。
「農業経営のコストを増やさず」「安心安全な配水」を行い、「資源を守る」という取組のもと、ICTを活用し、揚水機場の電気代等の削減を図り、組合員の負担軽減に努め、豊川用水二期事業の大規模地震対策を推進し、持続可能な社会の実現を目指します。
農業用水管の改修事業等により、農業生産性を高めます。
内部研修の開催をし、外部研修に参加します。
女性理事の登用を目指します。
上下流事業を通じて、水源地の小学校へ出前授業を実施します。
農業用揚水機場にICTを導入し、電気料を削減します。
太陽光発電システムを設置しています。
豊川用水二期事業大規模地震対策を推進しています。
農業用水の適正な配水をしています。