組織概要COMPANY
- 団体名
- 豊川総合用水土地改良区
- 代表者
- 理事長 小久保 三夫
- 事務局所在地
- 〒440-0801
愛知県豊橋市今橋町８番地→アクセス
TEL. 0532-54-8278
FAX. 0532-54-8292 - 豊橋管理事務所
- 〒440-0801
愛知県豊橋市今橋町８番地→アクセス
TEL. 0532-54-8278
FAX. 0532-54-8292 - 田原管理事務所
- 〒441-3427
愛知県田原市加治町大新子４２番地の１→アクセス
TEL. 0531-22-1702
FAX. 0531-37-5111 - 豊川管理事務所
- 〒441-1205
愛知県豊川市八幡町東赤土６０番地の５→アクセス
TEL. 0533-56-2711
FAX. 0533-56-2712
豊川用水のあしあと
大正10.10 近藤寿市郎翁が東南アジア視察帰朝後大規模用水構想提唱
昭和２.４ 農林省大規模開墾事業調査開始
５.４ 農林省「愛知県渥美八名二郡大規模開墾土地利用計画書」発表
21.９ 愛知県知事は事業の国営施行を申請
22.１ 東三地方開発期成同盟会結成
24.９ 国営豊川農業水利事業着工
事業費３１億７千万円、受益面積１０，４０６ha
25.12 広川弘禅農林大臣を迎え国営豊川用水農業水利事業起工式を挙行
26.８ 東三地方総合開発期成同盟会結成
12 国土総合開発法による天竜東三河特定地域の指定
27.12 豊川用水土地改良区設立
29.４ 第一次計画変更認可
事業費１２０億１，９００万円、受益面積１２，４７３ha
６ 天竜東三河特定地域総合開発計画」閣議決定
30.７ 佐久間ダム堰内に取水口を設ける「協定書」締結
32.１ 佐久間分水決定、覚書締結
最大分水量毎秒１４m3、分水総量５，０００万m3以内
33.１ 第二次計画変更認可
事業費２１９億６，５００万円、受益面積２１，３３０ha
４ 「特定土地改良工事特別会計法」指定
12 三浦一雄農林大臣を迎え、宇連ダム竣工式を挙行
36.８ 大野頭首工竣工式を挙行
９ 愛知用水公団に事業承継
事業費３３５億円、受益面積２１，８８４ha
38.７ 豊川用水の一部通水を開始
42.12 事業基本計画変更確定
確定事業費４８８億円、受益面積２０，１８２ha
43.４ 豊川用水土地改良区連合設立
５ 豊川用水事業完了、通水式及び竣功記念式典を挙行
10 愛知用水公団が水資源開発公団に統合
47.４ 豊川総合用水事業計画調査が農林省直轄で開始
51.11 豊川総合用水事業推進連絡協議会発足
52.４ 豊川総合用水事業の全体実施設計開始
55.10 国営豊川総合用水農業水利事業着工
事業費４００億円、受益面積１７，８１０ha
56.５ 豊川総合用水事業促進協議会発足
58.３ 豊川用水創立３０周年記念式典を挙行
60.１ 宇連ダム貯水量がゼロになる
61.４ 水資源開発公団造成施設機能調査「豊川用水地区」新規採択
10 豊川総合用水土地改良区設立
11 豊川用水通水２０周年感謝大会を挙行
62.４ 県営かんがい排水事業（豊川総合用水地区）着工
事業費１６９億円
64.１ 国営豊川総合用水事業計画変更確定
事業費８２０億円、受益面積１８，８６０ha
平成１.５ 豊川用水施設緊急改築事業新規採択
国営土地改良事業計画直轄調査「豊川用水第二期地区」新規採択
２.２ 水資源開発促進法による豊川水系の水資源開発水系の指定
９ 豊川用水施設緊急改築事業着手
事業費１８０億円
４.８ 豊川用水通水２５周年祭を挙行
５.11 豊川用水施設緊急改築事業計画変更確定
事業費５５億円
６.４ 豊川用水二期事業新規採択
９.11 豊川用水通水３０周年感謝の集いを挙行
11.３ 国営豊川総合用水事業第２回計画変更確定
事業費１，１８０億円、受益面積１８，１３０ha
豊川用水施設緊急改築事業完了
事業費３０８億円（基幹施設２４０億円、支線水路６８億円）
６ 豊川総合用水事業を水資源開発公団に事業継承
12 豊川用水二期事業着手
事業費１，１１５億円、受益面積１８，１３０ha
13.11 豊川総合用水事業竣功式及び記念碑除幕式を挙行
14.３ 豊川総合用水事業完了
事業費１，１５７億円、受益面積１８，１３０ha
10 豊川用水創立５０周年記念式典を挙行
組織図
バナースペース
豊川総合用水土地改良区
〒440-0801
愛知県豊橋市今橋町８番地
TEL 0532-54-8278
FAX 0532-54-8292
